新作は1作品。 本格的に書き始めてから最も寡作な年だった。時間をかけて中編を書いてみようという試みで、1月〜6月の半年間をその一作品に費やした。ボルダリング小説。 実は「執筆歴-1年=クライマー歴」 ようやく書いたか、といった感じ。小島信夫文学…
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